私たちが目指す教育 | 自動車整備士の【専門学校 東京工科自動車大学校】

私たちが目指す教育

Educational philosophy

クルマ「好き」が
未来の
自動車技術者へのパスポート

クルマやバイクが好きなあなたは、自動車産業の大きさをご存知ですか?

自動車産業は日本の基幹産業で、その仕事は自動車整備をはじめ、自動車の設計開発や実験のエンジニア等多岐にわたります。働いている方々の共通点は、自動車が「好き」であり「詳しい」ということ。

東京工科自動車大学校は、四輪自動車や二輪自動車の専門家として唯一認められる自動車整備士資格の取得をはじめ、業界で活躍するために必要な教育カリキュラムを有した学校です。

また、自動車関連企業との連携も深く、すでに20,000名以上の卒業生が活躍しています。

自動車産業は今、地球的規模の環境問題やエネルギー問題への取り組みの中、急速な技術の進歩を遂げており100年に一度という大きな変革期を迎えています。クルマが進化し、その機能が高度になればなるほど、メンテナンスや検査には高い専門性が求められ、整備士の国家資格取得者の役割はますます重要になります。

東京工科自動車大学校は、新しい技術や実践的な力を身に付け、社会の期待に応える自動車技術者を育成します。

学校法人小山学園 理事

東京工科自動車大学校運営本部長
東京工科自動車大学校 中野校・世田谷校校長
佐藤 康夫

建学の精神

「自由啓発教育」

絶え間なく変動する社会に積極的にチャレンジし貢献する、
人間性豊かで創造性に富んだ技術者を育成する。

学園理念

技術者を目指す全ての人の夢を受け止め、 高い技術力と豊かな人間性を備えたプロフェッショナルを育成し、社会に貢献します。

教育ポリシー

「できないこと、わからないことを学生のせいにしない」

KOYAMA WAY

学生・保護者の皆様とともに

私たちは、全ての学生の「学びたい」という気持ちに真摯に応えることを誓います。

企業の皆様とともに

私たちは、技術力と人間力に優れた学生を企業社会に送り出すことを誓います。

社会とともに

私たちは、社会のルールを遵守し、社会から信頼される教育機関となることを誓います。

教職員とともに

私たちは、学生の範となるべく、自らの専門分野の研鑽と教育の研究に努めることを誓います。

アドミッションポリシー

「プロとしての高い技術はもちろん、人間性も豊かな人材を育てたい」

それが、当校の教育に対する想いです。だから、好きなことに熱中したり、好奇心が旺盛だったり、何か新しいことにチャレンジしたい人も大歓迎。アドミッションポリシーにひとつでも「当てはまる」という人は、ぜひ、当校のオープンキャンパスに来てください。

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