メルセデス・ベンツコース卒業生13名が「メンテナンステクニシャン」に認定!
2026年8月19日(水)、メルセデス・ベンツ日本 習志野トレーニングセンターにて「メンテナンステクニシャン資格認定試験」が実施され、本校メルセデス・ベンツコースの卒業生13名が受験しました。13名は、今年3月に卒業したメルセデス・ベンツコース9期生で、4月からメルセデス・ベンツ正規販売店でテクニシャンとして働いています。
試験の結果は、13名全員合格!
入社からわずか4か月。メルセデス・ベンツのテクニシャンとして、次のステップへと進みました。
在学中の学びを生かし、入社4か月目で資格認定試験へ。初の取り組みが実現
これまでメンテナンステクニシャンの認定は、それぞれの配属先でトレーニングを受けて資格を取得していたため、その時期にもばらつきがありました。
そこで、メルセデス・ベンツコース在学中の学びを入社後の資格取得へよりスムーズにつなげるため、今回初めて卒業生を対象に、入社4か月目のタイミングで「メンテナンステクニシャン資格認定試験」を一斉に実施することとなりました。
今回試験に臨んだ卒業生たちは、メルセデス・ベンツコースの2年間のカリキュラムをとおして、二級自動車整備士資格の取得に必要な知識・技術に加え、メルセデス・ベンツ独自の整備技術を学んできました。授業では、メルセデス・ベンツの最新車両を教材として使用するほか、正規販売店と同じシステムネットワークにアクセス。実際の整備現場で使用される「XENTRY」と呼ばれる各種アプリケーションを活用し、パーツ検索や故障診断など、実務につながるスキルを身につけています。
さらに2025年9月には、プロジェクトセミナー授業の一環として習志野トレーニングセンターを訪れ、メンテナンステクニシャンの資格認定に向けた事前学習を受講。メルセデス・ベンツのテクニカルトレーナーから直接指導を受け、資格認定に向けた専門的な内容を学びました。
今回の資格認定試験では、こうした在学中の学習成果が資格認定に必要なレベルに達しているかが試されました。在学中にも訪れたトレーニングセンターに、今度はプロのテクニシャンとして戻ってきた卒業生たち。学生時代をともに過ごした仲間が再び集まり、一斉に試験へ臨めることもあり、緊張のなかにもどこかリラックスした様子で試験に取り組んでいました。
試験終了後、その日のうちに結果が発表され、13名全員が見事合格。メンテナンステクニシャンに認定されました。
メルセデス・ベンツコースなら、通常1年弱を要するメンテナンステクニシャン取得を最速で
「メンテナンステクニシャン」は、メルセデス・ベンツのテクニシャンとしてキャリアを積んでいくうえで、最初のステップとなる資格です。
入社後、通常はメンテナンステクニシャンの資格取得までに1年弱を要しますが、メルセデス・ベンツコースでは認定に必要なトレーニングを受けることができるため、卒業時点ですでに必要な知識・技術を身につけています。学生のうちからメルセデス・ベンツの専門教育を受けられることは、卒業後のキャリアにおける大きなアドバンテージ。在学中に身につけた力を生かし、入社後、いち早くメンテナンステクニシャンの資格取得を目指すことができます。
今回メンテナンステクニシャンに認定された13名も、今後、実務経験を積みながら、次のステップとなる「システムテクニシャン」、そして「国際認定故障診断士」へとステップアップし、より高度な知識・技術を持つスペシャリストを目指します。
試験終了後には、当時の担任へ近況報告も
当日は、メルセデス・ベンツコース在学時の担任も試験の様子を見学。試験終了後には卒業生たちと久しぶりに言葉を交わし、入社後の近況を聞くことができました。
現在の仕事内容や働き方、仕事のやりがいについて、「学生時代にメルセデスの車両やシステムに触れていたことが役立っている」、「忙しいけれど、楽しい」、「職場の先輩がメルセデス・ベンツコースの卒業生だった」など、それぞれの職場での様子を話してくれた卒業生たち。
今年3月まで学生だった13名が各職場で経験を重ね、メルセデス・ベンツのテクニシャンとして着実に成長している姿を見ることができました。
東京工科自動車大学校は、これからも自動車業界で活躍し、成長を続ける卒業生たちを応援していきます。